つれづれなるままにタイ語

タイ語の勉強&タイ関連本レビュー

書評:「地球の歩き方 リゾート プーケット サムイ島 ピピ島 クラビ」

地球の歩き方の普通の本は愛用されている方も多いと思いますが、何とこんなリゾート地専門のシリーズもあるんです。ハワイは全7冊もあるのに、タイではこの1冊のみです。個人的にはオーシャンリゾートだけでなく山岳リゾートとかも出したらいいんじゃないかと思うんですがどうなんでしょう。

本の作りは地球の歩き方と大して変わりません。プーケット、サムイ、ピピ、クラビの4地域ごとに観光スポット、ホテル、レストラン、ショッピングの紹介がされています。また、リゾートアクティビティに関しての記述も豊富です。ダイビングのページを見ていたら僕もライセンスを取りに行きたくなってしまいました。

地球の歩き方・タイではプーケットは20ページ程度しかないのが、これだと200ページもあるので、情報量としてはまあそこそこあるんじゃないでしょうか。とはいえ僕のような身分だと掲載されているような店にはほとんど縁がないのであまり確かめようがありません(笑)。ちなみにピピ島は15ページほど、クラビは25ページほど、サムイは80ページほどあります。インターネットで情報を集めればいろいろあるんでしょうが、本として出版されているものではおそらく一番厚いのではないでしょうか。タイの観光ガイドブックといえば、バンコクがその大半を占めてしまいますから。

あと、地球の歩き方らしく最後に旅の役立ち情報(交通、トラブル対策、言葉など)が載っていますが、内容が薄すぎます。地球の歩き方・タイの方の巻末には「旅の準備と技術」というタイトルで結構いろいろな情報が載っていて僕は好きなのですが、これはだいぶカットされているのが残念です。言葉も基本挨拶と数字だけ載ってますが、それだけ覚えてどうすればいいんですか(笑)

ちなみにこの本を紹介している僕自身はサムイ島もピピ島もクラビも行ったことがありません。調べたところピピ島は映画「ザ・ビーチ」の舞台らしいんですが、どこにあるかも知りませんでした…

 定価1700円+税

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